運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1976-05-13 第77回国会 参議院 大蔵委員会 第6号

それでは第一回の四機分、これは全額ドルでございます。八千六百万ドル。それから次の二機、これはドルと円とでございまして、ドルが二千百五十万ドル、円が六十四億円でございます。それから最後の六機が四十九年八月は円、ドル併用でございまして、七千万ドル、それから円分が二百十三億円でございます。端数は切り捨ててございます。  

林大造

1962-08-28 第41回国会 参議院 大蔵委員会 第5号

全額ドル払いでもってやってもらいたいのだが、とにかく協定が成立したところは、今、御審議を願っております産投を含めて、こういうような方法でもって、ひとつ妥結をして、国内法上は日本が払ってくれる、対米債務一般会計の財源としてこれを組み入れて、米議会の承認を得て、対外援助法の中の資金としてこれを明らかに入れて、それで使います。

田中角榮

1954-03-25 第19回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第2号

これは両方とも全額ドル収入がございます。それでただこれにも書いてございますように、航空保安協力業務関係は、駐留軍関係でございますので、これは行政協定に基きまして契約いたしまして、こちらから人を出し、役務を提供し、アメリカ側から全額ドル収入を取るわけでございます。  マーカス島のほうは、これは行政協定の問題ではございません。

辻章男

1954-03-03 第19回国会 衆議院 予算委員会 第22号

これらの輸送につきましてはおのおのアメリカの陸軍なりアメリカの海軍なりから直接商船管理委員会——これは船舶運営会がその当時解消いたしましたので名前がかわつておりますが、商船管理委員会の方に全額ドルで支払いをいたしております。これは昭和二十五年から昭和二十七年の三月までの間に総額日本金にいたしまして五十億七千万円相当額を受取つております。

岡崎勝男

1953-12-02 第18回国会 衆議院 農林委員会 第2号

に対するものと、どちらが日本の経済の将来のためにいいかどうかという問題の比較考量になりますと、なかなかむずかしい問題だろうと思うのでありますが、先ほども御説明いたしましたように、非常に不利な条件であればともかくも、相当な条件で前から話がありました朝鮮復興特需に応接をいたしておるという現状でありまして、今中共に見返り物資があつて朝鮮のはないというふうにちよつとおつしやいましたが、朝鮮復興特需全額ドル

柿手操六

1952-01-30 第13回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それを二十六年度といたしましては、七月からの変更がございまして、三百七十二億、これだけが終戦処理費日本予算から計算上はずれまして、全額ドル負担になりました。そういたしますと、従来五百億ないし六百億のところへ約四百億程度の労務費、すなわち千億ないし千百億の終戦処理費が形成されている。

川田三郎

1951-11-06 第12回国会 参議院 予算委員会 第10号

この経費は連合国軍から要求される労務の提供、各種施設の工事及び維持管理、不動産その他物件の購入及び借上げ、鉄道及び通信施設利用対価等に支払れるもので、当初予算は九百九十九億八千万円でありますが、本年七月より終戦処理事業費日米共同負担の措置がきまりまして、特に米軍関係労務費全額ドル負担と相成りまして、特別調達資金の制度の下に、終戦処理費とは別個に運営されております。

根道廣吉

  • 1